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フランスはボルドーの伝統菓子。 かつては修道院で作られていたのだそう。
溝のついた(=カヌレ)型で蜜ろうを塗って焼くのが特徴です。
ainaの旅でボルドーへ行った時、いろいろなカヌレを食べました。 まず、大手のカヌレ屋さん(パリのモンパルナス駅構内にもありました!)で。 バニラビーンズがたっぷりのバニラの風味溢れる味。 ボルドーのマルシェのカヌレはいい意味でもっと質素なカヌレでした。 二つ星レストランのデセールで食べたカヌレは皮がしっかりしていて味はあっさりとしていました。
Trabajoのカヌレはラム酒を多めにきかせてちょっと大人の味わいに。 ボルドーのレストランのまねをしてプチ・カヌレ型で焼き上げたらかわいく仕上がりました。
*型について・・・
熱伝導のよい銅製の型で焼くのが基本ですが、 今回は型の準備が大変なのでシリコン型で焼きました。 焼き色はつきにくいですが、型からはずして2度焼きすることで解決します!
*シリコンのカヌレ型の場合
用意なしに焼ける。
*銅のカヌレ型でする場合
型の内側にバターを塗り、逆さの状態で網にのせ、200〜220℃で1時間空焼きする。冷めたら、もう一度バターを塗る。 本来は蜜ろうを塗っていましたが、バターで対応できます。
材料(プチ・カヌレ型35個分 )
牛乳
卵
卵黄
グラニュー糖
カソナード
卵
薄力粉
強力粉
バター
ラム酒
ヴァニラエッセンス
500g
1個
3個分
200g
50g(*なければグラニュー糖でよい)
2個
150g
100g
25g
大さじ2
小さじ1/2
作り方
1)
牛乳と砂糖の半量をお鍋に65〜70℃に温める。
2)
卵と卵黄をボールに割り、溶きほぐす。必要以上混ぜないこと。残りの砂糖を加え、混ぜる。
3)
小麦粉を三回に分けて加える。途中、混ぜにくければ牛乳を少し加える。
4)
牛乳を少しずつ加える。途中でバターを加え、残りの牛乳を加え混ぜる。
5)
ラム酒とバニラエッセンスを加えて混ぜる。冷蔵庫で一晩寝かす。
6)
型に流し、170℃で50分焼く。焼き色が悪ければ型からはずして5〜10分焼いて焼き色をつける。
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