アルプス山脈が後ろにそびえるサヴォア地方のお菓子。
この地方の首都、シャンベリーの領主であったアメデ8世が
自分の威厳をあらわすようなお菓子を作るように
菓子職人に命じたところ、彼の領地やお城をイメージした
ビスキュイ・ド・サヴォアができあがった。
お城のようなこのお菓子にはそんな意味があったのです。
ここではシナモンときび砂糖のアレンジです。

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このままでもやさしい味わいを楽しめるビスキュイ・ド・サヴォアですが、ジャムをつけて食べるとまた新しいおいしさです。ジャムの味によっていろんな味が楽しめます。左からパン・デピスのジャム、たんぽぽのジュレとジャム、いちごのジャム。ジャムは、果物1kgに対しグラニュ−糖400g〜500g、レモンの絞り汁2個分で炊きます。
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| 卵黄 きび砂糖 卵白 グラニュ−糖 塩 薄力粉 コーンスターチ シナモン |
4個分 100g 4個分 50g ひとつまみ 60g 60g 小さじ1 |
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型に薄くバターを塗り、冷蔵庫で固まるまで冷やす。 |
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卵黄とグラニュー糖90gを泡立て器で |
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卵白に塩を加え、白っぽく泡立つまで泡立て、きび砂糖を |
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メレンゲをひとすくい1に加え、しっかりと混ぜる。 |
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続いて合わせてふるった薄力粉とコーンスターチ、シナモンを加えざっと混ぜ、メレンゲを2回にわけて加えて泡をつぶさないようにツヤがでるまで丁寧に混ぜる。 |
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型に生地を流し、160℃のオーブンで50分焼く。 |


セミ・オーダーメイドのパティスリー「Trabajo」のパティシエ兼代表。季節感を大切にし、素材を吟味した伝統焼き菓子にこだわり、毎月販売する季節のケーキが人気。フードコーディネーター・安藤美保、ジャムスタイリスト・徳好琴美とフードユニット「aina」を結成し、教室やフードイベント、ケータリングなど、さまざまな分野で活動中。ル・コルドン・ブルー菓子ディプロム取得。
ブログ『Trabajoのお菓子な生活』http://trabajo.exblog.jp/








