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  さくらのこだわり、こっそり


小宮山さくら
11月中旬に行われた東京デザインタイドで、なんと、ソックメイツの生みの親、ニコルさんにお会いしてきました!もー、感激!そちらはエディターズレポートにアップしていますので、ぜひ、あわせてご覧下さいね。
www.parkediting.comで、コラム“kissable news!"をほぼ毎日更新中。
サンスターOra2.comに「季節を感じて〜女子力アップは口もとから〜」を連載中。

 

我が家にて。仲、良さそうです。



『マルクト』店内で、ずらりの図。


ベビー用は安全のため目が刺しゅうに。


手描きのラベル付き。かわいい!


夜景を眺めるふたり。

ソックメイツ

さてさて、今回の「こだわり」は、溺愛偏差値かなり高め!
見てください、左の写真。
なんともいえないこの佇まい、身のこなし(?)……。
彼らの名は、「ソックメイツ」。
名前のとおり、靴下から生まれた不思議ないきものたちなのです。


ソックメイツは、2005年、ドイツ生まれ。
アーティストのニコル(キュートな女性!)が、
やぶけちゃったお気に入りの靴下で人形を作ってみたのがはじまり。
試行錯誤のすえ、ニコルの代表作となったソックメイツ。
その愛らしさがじわじわと人気を集め、
今ではハンブルグのアトリエでひとつずつ手作りされています。


ドイツとスイスでしか流通していなかったソックメイツが
なぜ日本に上陸したのか……というと、
デザイナーでもあり、ショップ『マルクト』のオーナーでもあり
雑貨バイヤーとしても人気の塚本太朗さんが、
ベルリンでふらりと立ち寄ったお店で彼らにひとめボレ、
すぐに日本でのディストリビューターを申し出たからだとか。


さっそくソックメイツを買いに『マルクト』に行くと、
ずらりと並んだそのかわいさに、軽くめまいを覚える私……。
すべて手作りのため、同じ柄、表情のものはひとつとしてありません。
サイズは3種類あるものの、大きさも微妙に違っていて、
とにかくどの子も個性たっぷり!なのです。
「この子、おでこのでっぱりぐあいが絶妙……」
「体が小さいこの子は、早生まれっぽくてほっとけない!」
などと、かなりな時間(お茶休憩あり)をかけて悩んだ結果、
マルチボーダーの子と、アッシュグレイの子のふたりに決定。
子猫を連れて帰るような浮き足立った気分で、家に帰ったのでした。


というわけで、我が家に連れて帰ったメイツたち。
窓際や本棚の隙間、ベッドの上など、どこに置いても変わらない
マイペースな「おとぼけ感」が愛嬌たっぷりでたまりません。
狭いマンション暮らしで大好きな猫が飼えない悲しさも、
愛しい彼らとの生活のおかげでしばらくは満たされそうです。
はー、ほんと、理屈抜きでかわいいんだから……。


※ソックメイツ
S\5,250 M\6,090 L\7,140
小伝馬町の雑貨店『マルクト』で購入しました。
http://www.riddledesign.cc/f_top.html
ウェブショップ『BROWN EYES』から通販もできます。
http://www.brown-e.net/

[ → ソックメイツ番外編を読む ]

 


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