身体と環境を大切にしながら、
よい素材をバランスよく食べるようにこころがけている
安藤美保さんが旬な野菜を使って、ワインに合うレシピをご紹介していきます。

地上部の青々した葉と対照的な地下の鮮やかなオレンジ。 ニンジンが自分の畑で収穫できた時は、感動でした。葉先の柔かい部分は、かき揚げや炒め物に、軸の固い部分は一度茹でてから刻んで使うと よいでしょう。できれば土のついたまま売っているものを購入し、葉はすぐに切り外し(つけた状態で置いていると、ニンジンの栄養がどんどん葉に取られてしまいます)、そのまま湿らせた新聞で包んで、涼しい場所か、冷蔵庫の野菜室で保管するとよい状態でキープできます。 今回は、ニンジンと相性のよいくるみオイルを使ったレシピをご紹介。ワインは、ニンジンの甘味に合わせて、日本の赤ワインをご紹介しています。


材料)2人分
| ニンジン 1/2本 オレンジ果肉 1個 オレンジ果汁 1個分 くるみオイル 大さじ1 にんにくすりおろし 少々 塩・胡椒 少々 くるみ 少々 |
作り方
| 1 | ニンジンは、スライサーなどで細く切り、軽く塩をしておく |
| 2 | オレンジは、果肉と果汁を分けておく |
| 3 | オレンジの果汁に,くるみオイル、塩・胡椒、にんにくのすりおろし少々を加えて味を調える |
| 4 | 1と2を3で和えて、胡桃を散らす |


材料)2人分
| ニンジン 90g ニンジンの葉 1/2本分 じゃがいも 90g 全粒薄力粉 50g 塩 少々 くるみオイル 適量 粒マスタード 適量 |
作り方
| 1 | ニンジンの葉は茹でて刻んでおく |
| 2 | ニンジンとジャガイモはすりおろす |
| 3 | 2に1と薄力粉を加えて混ぜる |
| 4 | フライパンにくるみオイルをたっぷり目にしき、3の半量を焼く |
| 5 | 4を両面しっかり焼き、マスタードを添える |


材料)2人分
| ニンジン 1本 ひよこ豆(茹でたもの) 1カップ たまねぎ 1個 トマト 1個 にんにく 1かけ クスクス 50g 塩・胡椒 少々 くるみオイル 少々 コリアンダー(生) 適量 |
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a スパイスミックス(クミンパウダー小さじ1/4、クミンシード小さじ1、コリアンダー小さじ1/4、パプリカ小さじ1、 タイムパウダー小さじ1/8、シナモン小さじ1/8、胡椒小さじ1/4、塩小さじ1/2・・・の割合で合わせたもの) 大さじ1 はちみつ 小さじ1 熱湯 大さじ1 にんにくのすりおろし 小さじ1 |
作り方
| 1 | にんじんは、4つに切り分け、蒸し器で10分ほど蒸しておく(8分くらい火を通しておく) |
| 2 | たまねぎは大きめのくし切り、トマトはへたをとりざく切りに、にんにくは芽を取り、つぶしておく |
| 3 | 厚手の鍋にEXVオリーブオイルを入れ、つぶしたにんにくを加えて弱火で香りを出す。/td> |
| 4 | 3にたまねぎを加えて、塩少々を加えて中火で炒め、続いてトマトと水100ccを加えて、ふたをして蒸し煮にする。 |
| 5 | aの材料を合わせて、1のニンジンの表面に塗り、軽くオリーブオイルをふり、180℃のオーブンで15分焼く。 |
| 6 | 4のトマトが煮崩れてきたら、ひよこ豆を加え、5の残ったスパイスも加えて、さらに蒸し煮にする。 |
| 7 | クスクスは、同量の水を加えて電子レンジ1分かけ、全体をほぐして、塩・EXVオリーブオイル少々を加えて、 さらに1分レンジにかける(クスクスが固いときは、もう少し水を足す) |
| 8 | お皿に、クスクス、ローストしたニンジン、ひよこ豆のトマト煮を盛り、コリアンダーを添える |
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フードコーディネーター&ソムリエールとして、イベントや料理教室、雑誌連載を手がける一方、マルメロを主宰。大人のかわいらしさを随所に取り入れた、おしゃれなレシピに定評。最近は畑を借りて野菜作りをしながら、『食』を通して、田舎を紹介するブログ[relais et campagne(田舎と街のリレー)]を開始。http://mihoando.exblog.jp/ → マルメロ http://www.marmelo-lab.com/ |
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