身体と環境を大切にしながら、
よい素材をバランスよく食べるようにこころがけている
安藤美保さんが旬な野菜を使って、ワインに合うレシピをご紹介していきます。

空豆

空豆

店先で空豆を見かけるようになると、春がやってきたなあと感じます。
ふわふわの真っ白な莢のベッドの中から顔を出す鮮やかなグリーン、かわいい形、
豆好きにはたまりません!
ほんのり苦味と青い味には、チーズや生クリームとの相性がいいようです。
さわやかな味わいのロゼワインと一緒にどうぞ。

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空豆とブルーチーズのフリット

空豆とブルーチーズのフリット

材料)2人分

空豆 6粒
ブルーチーズ(ゴルゴンゾーラなど)少々
薄力粉 大さじ2
サラダ油 小さじ1/2
水 大さじ1〜2
パン粉 適量
揚げ油 適量

作り方

空豆を鞘から出し、塩を少々加えた熱湯で茹で、氷水でサッと冷やす
薄皮をむき、二つに割って、間に適当な大きさに切ったブルーチーズを挟む
薄力粉、サラダ油、水を加えてよく混ぜてしっかりめの衣を作り、2につけ、まわりにパン粉をつけて油で揚げる

* お好みでレモンを絞って

空豆と魚介のペペロンチーノ

空豆と魚介のペペロンチーノ

材料)2人分

空豆(茹でて薄皮をむいたもの) 適量
じゃがいも 1個
にんにく 1かけ
あさり 300g
海老 8尾
ホタルイカ(ボイルしたもの) 50g
EXVオリーブオイル 大さじ2
鷹の爪 1本
白ワイン 50cc
塩・コショウ 少々
ミント 適量
レモンの皮 少々

作り方

じゃがいもは、皮をむいて一口大に切って、軽く塩をふり、ラップをして柔らかくなるまで電子レンジにかける
にんにくはみじん切りに、鷹の爪は、中の種を出しておく。あさりは薄い塩水で砂出しし、海老は皮と背わたを取っておく。ホタルイカは骨抜きで目と軟骨を取っておく
フライパンにオリーブオイルとにんにくをいれて火にかけ、にんにくの香りがしたら、海老とホタルイカ、ジャガイモ、空豆を炒め、あさりを加えて白ワインを注ぎ、あさりの口が開くまでふたをしておく
塩・コショウで味を調え、お皿に盛り、レモンの皮をすりおろしたものをふり、ミントを散らす

* 空豆と相性のよいミントをたっぷり添えて

生産者 ピエルパオロ・ペコラーリ

生産国 イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州
葡萄品種 レフォスコ種
収穫年 2007

北イタリアらしい涼しげな味わいのロゼ。
黒葡萄レフォスコ種は、明るい色合いで、ほどよく酸味をもつ品種。
このワインは、摘み立てのイチゴの風味と柔らかなハーブの香りのする爽やかなワインです。 薄桃色のラベルとキャップシールにも女心がくすぐられます。 お花見にもロゼワインは、ぴったりですよ〜。


安藤美保 安藤美保

フードコーディネーター&ソムリエールとして、イベントや料理教室、雑誌連載を手がける一方、マルメロを主宰。大人のかわいらしさを随所に取り入れた、おしゃれなレシピに定評。最近は畑を借りて野菜作りをしながら、『食』を通して、田舎を紹介するブログ[relais et campagne(田舎と街のリレー)]を開始。http://mihoando.exblog.jp/ → マルメロ http://www.marmelo-lab.com/

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