
フランスの東部、ジュラ山脈の麓のフランシュ・コンテ地方のお菓子。
ガレットは丸く平たく焼いたものの総称、「コントワーズ」とは
「コンテの」という意味です。 マール酒かオレンジの花の水で
香りをつけたシュー生地を大きく広げて焼きます。
お好みのジャムやクリームにフルーツ、
サラダの方にはハムや卵もおいしそう。

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シュー生地を使った代表的なお菓子シュークリームは、フランス語では「choux a la cream(シュー・ア・ラ・クレーム)」。「chou(x)」はキャベツのことでクリームが詰まったキャベツ形のお菓子という意味。もうひとつ、エクレアはフランス語で「eclair」。この言葉には稲妻とか電光という意味があります。エクレールの由来は、上にかかっているチョコレートが稲妻のように走っているからだとか、中のクリームが飛び出さないうちに電光石火のごとく急いで食べなければならないからだとか、いろんな説があります。またパンやお菓子の守護聖人の名前を借りたサントノーレもシュー生地のお菓子です。ここでご紹介したガレット・コントワーズはふくらまなくても平気なシューのお菓子。どうぞ気軽に作ってみて下さい。シャンパンと初夏のランチにピッタリです。

| シュー生地 | トッピング | ||
| 牛乳 水 バター 塩 マール酒 薄力粉 全卵 塗り卵 |
65g 65g 50g ひとつまみ 大さじ2(*手に入らなければ入れなくてもかまいません。) 100g 2個 少々 |
a グラニュ−糖 ジャム (*クリームとフルーツの組み合わせもおいしい。) b ベビーリーフ チーズ ドレッシング(オリーブオイル大さじ1、バルサミコ酢小さじ1、塩、こしょう適宜) |
卵は常温に戻す。冷たい場合はお鍋にお湯をはり、 |
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別の鍋に牛乳、水、細かく刻んだバター、塩を入れ、 |
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バターが溶け沸騰したら、火から下ろし、薄力粉を一気に加えひとまとまりになるまで混ぜる。 |
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ひとまとまりになったらもう一度火にかけ、絶えずかき混ぜながら鍋底に膜がはったようになるまで火にかける。 |
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ボールに移し、卵を1/3ずつ加えながらまとまるまでヘラで混ぜる。つるつるとして混ざりにくいのでヘラを縦や横に動かしながらなじませていく。まとまったらまた1/3量の卵を加え同様に混ぜる。残りの1/3量の卵は様子を見ながら少しずつ加えていく。ヘラからおとして、生地が三角形になれば出来上り。 |
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オーブンシートを敷いた天板の上に直径約18cmの |
刷毛で塗り卵を塗って、フォークで格子模様をつけ、 |
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冷めたら、一枚はグラニュ−糖とジャム、もう一枚にベビーリーフとドレッシング少々、すりおろしたチーズをかけて出来上り。ピザみたいにカットしながら頂く。 |
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セミ・オーダーメイドのパティスリー「Trabajo」のパティシエ兼代表。季節感を大切にし、素材を吟味した伝統焼き菓子にこだわり、毎月販売する季節のケーキが人気。フードコーディネーター・安藤美保、ジャムスタイリスト・徳好琴美とフードユニット「aina」を結成し、教室やフードイベント、ケータリングなど、さまざまな分野で活動中。ル・コルドン・ブルー菓子ディプロム取得。
ブログ『Trabajoのお菓子な生活』http://trabajo.exblog.jp/