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Editor's Report

【ヒルトン小田原リゾート&スパ】
 新鮮な地の食材をふんだんに使った「ヒルトン小田原
 リゾート&スパ」のランチブッフェは活気に溢れています!


2007.10.18  ひなた
プライベートでも何回か訪れている「ヒルトン小田原リゾート&スパ」のレストラン『ブラッセリー フローラ』のブッフェはなかなか予約が取れません。週末のディナーは、かなりの確率でいつも満席です。最近では私は、レストランの予約を取ってから、宿泊の予約を手配するようになってしまいました。地元でも大変な評判で、ブッフェのテーマがかわるたびに訪れるリピーターも多いと聞きます。そんな『ブラッセリー フローラ』で開催中のランチブッフェ「ドイツフェア」に行ってきました。

「ヒルトン小田原リゾート&スパ」は、東京駅から新幹線こだまを利用すれば、わずか1時間程度というアクセスの良さ。時間的にも地理的にも、都心から離れていないのに、「海がきらめいてる!」「緑が濃い!」「空気がおいしい!」と歓声をあげたくなるくらいのダイナミックで美しい景観に恵まれた、相模湾を見下ろす高台に位置する高級リゾートです。『ブラッセリー フローラ』からの景色も開放感があって、気持ちいい! 贅沢にスペースを取ってあるので、ゆったりとしたリゾート感があります。平日の取材ですが、予想通り、もう何組かのゲストが列をつくっています。

さて、今回のブッフェのテーマは「ドイツ」。ドイツ料理というと、ポテト、オニオン、お豆など、滋養のある野菜を使った実りの秋のイメージ。ほくほくと体の中から温まりそうな煮込み料理や、本場のしっかりしたお味のソーセージ、ザワークラウトを添えたアイスバインなどの肉料理がずらりと並びます。黒ビールで作ったペッパーソースをかけていただく、ドイツハンバーグステーキは、目の前で切り分けてくれるライブキッチン方式。どのお料理も、ていねいに手をかけて計算し尽くされた、深みのある繊細な味わいで本当においしい! そして素材の味が活きているのです。「蕪とグリーンピースのアラクレーム」なんて、蕪の甘みがしっかり! 野菜って味わい深いなぁ〜と、あらためて痛感しました。

それもそのはず。「ヒルトン小田原リゾート&スパ」で使用する食材の多くは、総料理長水口雅司氏が自ら生産地に出向き、生産者との充分なコミュニケーションの中から、レシピに一番合うものを厳選しているのだとか。例えばトマトは「渋沢トマト」から、加熱用トマトと、ソース用のトマトを分けて仕入れるし、根菜類は「湘南二ノ宮橘川農園」の無農薬のものを。魚介類は小田原漁港、沼津港、下田港から水揚げされたものを中心に、肉類も「みやじ豚」「伊豆天城天然軍鶏」など、地の良質なものを選りすぐる。生産者や生産現場からインスピレーションを得て、生まれるレシピもあるとのこと。新鮮な食材の本来の持ち味を最大限引き出した、華やかで遊び心のあるメニューは、おいしいものに敏感な地元のゲストや、別荘族を魅了し、『ブラッセリー フローラ』はいつも賑わっているのです。地場のものをおいしく、ドラマティックにいただく……リゾートホテルではこんな風にもてなされたいという理想のカタチがここにあります。

さっそく行ってみたくなったかたへ、耳寄りのニュースです! 来月は『ブラッセリー フローラ』で、上述のさまざまな地の食材を主役にした「秋の収穫祭 ランチブッフェ」が開催されるそう。また、小田原産の鯵をサンドした「“The 小田原”バーガー」が、プールサイドレストラン『アクアフェ』に登場! 毎朝、小田原漁港で捕れる鯵を、地のいいち味噌と地葱、生姜を加えてなめろう状にし、小田原・清水で作られる絹ごし豆腐を混ぜて焼き上げたという自慢の新・ご当地バーガーを、ぜひ試してみて。お腹がいっぱいになったら、ひとやすみして、天然温泉を利用したスパプールに岩盤浴、サーキットトレーニングにアロマセラピーにと、すっきりして帰れる施設を目いっぱい利用して、リゾート気分いっぱいの時間を楽しんでくださいね。

『ブラッセリー フローラ』
11:30〜14:00(ランチタイム)
・ドイツフェア:10月31日(水)まで。
・秋の収穫祭:11月1日(木)スタート

『アクアフェ』
・平日 11:30〜14:30 土曜&日曜 11:30〜15:00

http://hiltonjapan.ehotel-reserve.com/Japan/HiltonOdawara/hotel.asp
ドイツ直輸入のソーセージに地の鰯のソテーに……。ドイツと和のコラボなおいしさ。



付け合せの器もドイツ風で雰囲気たっぷり。



ドイツハンバーグステーキは、目の前でお取り分け。ジュワッとアツアツ。



「ベルリーナン」と「レープクーヘン」。おとぎ話に出てきそう。



本館棟12Fからの眺め。濃い緑の向こうに相模湾がきらめく。



ひなた☆
ライター
ブッフェで「これおいしい!」と思うと、同じお料理を2回はリピートしてしまう。そしてデザートもフルでいただく。そんな自分がコワイ!
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