
川上あきこさん
女子大生時代にコンパデビュー。その後、活動休止期間はあったものの26歳から何かに追われるかのごとく週3ペース。現在のトータル合コン回数750回超。成功率は、4/750! 過去の恋愛歴、コンパへ行く理由などをまとめた著書『セレブ婚倶楽部〜私たち、乗ります!玉の輿〜』(¥1365 ソフトバンククリエイティブ)発売中。また雑誌『まんがタイムオリジナル』(¥280 芳文社)11月号から合コン模様を漫画化した「アイサレ・サバイバー」を連載中。

こんにちは。ライターの川上あきこです。
突然ですが、みなさんは料理されますか? 実は私、先日まで料理恐怖症だったんです。というのも25歳の時、2年間同棲していた彼が原因。その時の私は、仕事もしていなくて専業彼女として毎日毎日、彼氏の料理だけを作っている日々でした。調理実習以外で包丁を握ったことのなかった私は、料理本を50冊も買って毎日毎日メニューを変えて頑張りました。それなのに……ある日、彼から「別れよう」と告げられたのです。「いやだ。絶対に別れません! 」とすがる私でしたが「無理。絶対に別れる」と彼氏の意思も堅かったのです。そして、ごねる私に向かって最後に出て来た言葉は「おまえの料理まずいねん。あんな料理を死ぬまで食わされるのは、ごめんや」と言われたのです! これには、開いた口がふさがりませんでした。いやぁ〜、ビックリしました……。ということで、その事件がトラウマとなり、すっかり「料理」をするのが怖くなってしまった私だったのです。でも、そうは言っていられなくなってきました。だってね、行く合コン、行く合コンで「料理上手な女性がいいな」と言う男性陣からの言葉が出るわ、出るわ。先日なんかも、合コンに来ていた福山雅治似の男まえに「どんな女性が好きですか? 」と聞いてみると「ほら、いるじゃない。冷蔵庫の中の余りものでチャチャって料理しちゃう女の子。あんな娘がイイよね」だって。そうなんです! 藤原紀香の本にも書いてました。陣内が結婚を意識したのは、紀香が家に遊びに来た時に冷蔵庫の中のものでパパッと料理を作ってくれた時だって。世界一イイ男を捕まえた工藤静香だって、そういうタイプですもんね。余りものでパパッって作るのはもちろん、漬け物は漬けるわ、あげくの果てに最近では、パンも醗酵させて作ってましたよ、奥さん(笑)ということで、やっぱり料理上手な女性がモテるんです! 私の合コン仲間で料理上手な女の子たちも確実にモテてます。でもね、ここでみなさん「えっ? 合コン中に料理上手をアピールなんて無理でしょ? 」と思いましたよね。そうなんです。確かに合コン中に、料理上手を実証は無理。そこで、彼女たちはどうやって料理上手をアピールするかと言うと「みりん作戦」です。合コン中に出て来た料理の中で「ん〜 これ、みりんが効いてて美味しい」って、つぶやいてみるそうです。すると、男性陣は「すご〜い。そんなのわかるんだ。きみ、料理するんだね」と言う思い通りの展開になるそう。これ、使えますね(笑)
※料理を始めるにあたって購入した鍋と鍋つかみ。料理上手な友達いわく「男心を1番つかむのは、煮込み料理だよ。それを1番手助けしてくれるのが『LE CREUSET』の鍋だから。ちょっと高いけど、買っときや」とのこと。とりあえず、購入してみました。あと、この鍋つかみもそうですが、キッチン用品は『ローラアシュレイ』が女度満点でオススメらしいですよ。

