先日機会があって、プロの方にヘア&メイクをしていただきました。
職業柄、何を、どこに、どんなふうに使っているのか
細かくチェックしたかったんですが、なんせプロの仕事はとにかく早い!
次から次へと見事なワザが繰り出され、あっという間に
“見たことないほどの美肌”や“史上最強のパッチリ目”が
出来上がってしまいました。
そんな中、唯一確認できたワザをご紹介します。
それは、リップペンシルの2本使い。
まず、一見コンシーラーと見まがうほどのベージュのペンシルで
口角の周りのくすみを消去。
特に口角の下側は何度もラインを描いてはなじませ、
徹底的に、かつ自然に肌になじむよう明るく整えます。
これだけでも、不思議なくらい口角が上がって見えるんですよ!
次に、「そこまで同じ色なら使わなくても一緒なのでは…?」と思うくらい、
自分の唇の色を再現したようなベージュのペンシルで
唇のりんかくを正確になぞり、中を塗りつぶします。
こうして念入りに下準備した唇にのせた口紅は、
普段、何気なくササッと塗ったときとは発色もツヤ感も段違い!
しかも、その後2時間にわたって飲んだり食べたりしゃべったりしても、
色味は多少薄れたとはいえ、リップメイクはほぼ崩れませんでした。ブラボー!
普通、ここぞのときのヘアメイクというと、
どうしても肌づくりやアイメイクに力が入りますよね?
でも、口もとも実はとっても重要なパーツ。
口角が上がっているだけで笑っているように見えるし、
肌の色と調和した赤みを添えれば、顔色がよく見えて健康的なイメージにもなります。
人相学でも、口もとはその人の運の強さを表す部分として重視されているそうなので、これからは目力だけじゃなく、唇力にも注目してメイクしてみてくださいね。
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