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FMやテレビで活躍するシネマスタイリストのmicさんがオススメする現在公開中 or 公開予定の
映画をご紹介してます。気になった映画はチェックして、ぜひ見に行ってみてね☆
今月のおすすめ 『ジェイン・オースティンの読書会』、『パリ 恋人たちの2日間』、『痛いほど君が好きなのに』

   
 
→ スペシャルレポート!『micさんのラスベガス紀行』
ジェイン・オースティンの読書会 パリ 恋人たちの2日間 痛いほど君が好きなのに
 
ジェーン・オースティンといえば、『ブリジット・ジョーンズの日記』も彼女の作品から影響を受けて誕生したのよね。とにかく、年齢や立場の全く違う6人が独自の恋愛論を展開するのが面白い!&勉強になります。でも彼女達ったら、言葉では上手く表現できても、自身の恋愛となると途端に不器用になるのよね。と、上から目線で書いたものの、私も全く人のこと言えません。そして、こうやって頭で色々考えちゃう人(私)ほど、恋に臆病になるのよね、とほほ。また読書会が開かれるのは、メンバーの部屋で。彼らの部屋がそれぞれ魅力的だから、インテリアも是非チェックしてみて。
監督:
出演:
ロビン・スウィコード
キャシー・ベイカー、マリア・ベロ、エミリー・ブラント、
エイミー・ブレネマン
http://www.sonypictures.jp/movies/janeaustenbookclub/
5/10〜 シネ・リーブル梅田、5/24〜京都シネマ
5/31〜 シネ・リーブル神戸
全米では十数年前から流行し、いまやミドルクラスの女性の3人に1人は参加しているという“読書会”。この会でジェーン・オースティン作品を取り上げ、参加することになった6人の女性の人生模様を描く。監督は、『SAYURI』の脚本家ロビン・スウィコード。『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント他、魅力的な女優達の競演も見どころ。
“恋愛って楽しいだけじゃない”そんな言葉が年々重みを増して、なかなか恋に踏み出せない・・・そんな人にオススメなのが本作。相手の過去を受け入れたり、家族にも紹介して気に入ってもらって、お互いが常に新鮮でいられて・・・そんな満たされた関係なんてあるかしら?なんて考えると、あぁやっぱり一人の方が気楽だわ、なんて気持ちから一歩踏み出してもう一度恋がしたくなる。ビックリするようなR-18 的シーンも多々あるけれど(!?)、デルピーが描くと下世話じゃないのが不思議。私は彼らのウィット&ユーモアに富んだ会話が面白すぎてツボでした。
監督・脚本・製作・主演・音楽・編集: ジュリー・デルピー
出演: ジュリー・デルピー、アダム・ゴールドバーグ、
ダニエル・ブリュール
http://www.paris-2days.com/
5/24〜 シネ・リーブル梅田、神戸
6/7〜 京都シネマにてロードショー!
『ビフォアザサンセット』が日本でも好評だったジュリー・デルピー主演、大人のフレンチ恋愛シネマ。アメリカ人のインテリアデザイナー、ジャックと付き合って2年目になる写真家のフランス女性マリオン。NY在住の2人がパリで過ごした2日間を描く。音楽、編集、脚本全てをジュリー・デルピーが手がけ、本国フランスでは大ヒットした話題作。
ジュリー・デルピーが今を生きる30代半ばの恋人達を切り取ったかと思えば、イーサン・ホークは自分の若かりし頃の体験を盛り込んだ青春ラブストーリー。この時点で、男女の違いが垣間見れたような?過去にはドライな女性に比べ、男って昔の甘く切ない思い出をずっと抱えてるのね〜(笑)劇中も、常に彼女と一緒にいたいウィリアムと、自身の自立が何よりもテーマのサラ、そんな2人のやりとりが、過去の自分を見ているようでイタタタ。デルピーの『パリ恋人達の2日間』と両方一緒に見ると、色んな発見がありすぎてプチ“恋愛”の悟りを得た気分になります。
監督・脚本・出演: イーサン・ホーク
出演: マーク・ウェバー、カタリーナ・サンディノ・モレノ、
ローラ・リニー
http://www.itakimi.jp/
5/24〜 テアトル梅田、6/7〜 シネカノン神戸、
6/24〜 京都シネマにてロードショー!
『リアリティ・バイツ』、『ビフォア・サンセット』といった恋愛映画に出演、脚本や監督業もこなすイーサン・ホークが、監督・脚本・出演を務めた自伝的要素たっぷりの“ほろ苦”ラブストーリー。俳優志望のウィリアムと、歌手志望のサラとが恋に落ち別れるまでを、ジェシー・ハリスのアコースティックな音楽に乗せながら、リアルな会話で描く。

皆さん、こんにちは!お元気でしたか?
私は先日、ラスベガスへ行ってきました。グランドキャニオンや絶叫マシーンなど、カップルを傍目に一人でエンジョイ。とはいえ、やっぱりそれじゃ寂しいので、カジノで大富豪とめくるめく恋に落ち、ドバイで結婚式を挙げて帰国!のはずが、各ホテルで上演されている『シルク・ドゥ・ソレイユ』にフォーリンラブ。鍛え抜かれた男性ダンサーの腹筋に虜になり、またもや“mic理想の男性像ハードル”が上がってしまいました。どなたかヘシ折ってください。
 そんな私の恋愛モード(どこが?)も手伝って、今回は“恋”がテーマの3作品です!いずれも一筋縄ではいかない面白さ、恋愛の苦さ・甘さの両方が描かれている素敵なものばかり。恋の経験値が高い人ほどグッと来るかも!?各公式サイトへアクセスすると魅力的なキャンペーンも実施されているので、覗いてみてくださいね。
 最後に『ヤーチャイカ』も是非。これは「千と千尋の神隠し」の主題歌を作詞した覚和歌子さんと谷川俊太郎さんが監督。2人の男女を描いた“写真映画”。見終わった後、余韻がいつまでも残る素敵な作品です。
次回もお楽しみに!

スペシャルレポート!
『micさんのラスベガス紀行』はこちら

 
『ヤーチャイカ』
5/31〜シネ・ヌーヴォにて公開


04年より路地裏ブロードウェイ mic猫の一人芝居「ひとりカフェCats」を大阪・東京のカフェで上演。
“かつて猫だった人間”達のおかしな日常生活を、様々なキャラで演じ分け、 “一度観るとマタタビ(=病みつき)”と評判に。また、TV、ラジオ、雑誌にてオススメ映画を紹介、数々の映画イベントに出演などシネマスタイリストの顔も。
http://www.kazumic.com
「iタウンページ みんながつくる街(β版)」でコミュニティを開いてます。