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FMやテレビで活躍するシネマスタイリストのmicさんがオススメする現在公開中 or 公開予定の
映画をご紹介してます。気になった映画はチェックして、ぜひ見に行ってみてね☆
今月のおすすめは『地上5センチの恋心』、『プルミエール 私たちの出産』、『ファクトリー・ガール』です!

   
 
地上5センチの恋心 プルミエール 私たちの出産 ファクトリー・ガール
 
フランスのお洒落な色づかい、ユニークな展開、キュートな主人公に奇跡のラスト!
ずばり、micのハートにストライク、超お気に入りに決定です。
何といっても、平凡主婦オデットが会いたいくらい魅力的。母親とは思えない”乙女“っぷりを見せながら、最終的には周囲の幸せを優先させるの。節度のある女性って、美しいわ(ため息・・・)。人を”愛せる“って、こんなに幸せなことなんだって、彼女を見ていたら、そう思える。劇中に流れるジョセフィン・ベイカーの歌声も最高。彼女をとりまくユニークな面々も見逃さないで。
監督:
出演:
エリック・エマニュエル・シュミット
カトリーヌ・フロ、アルベール・デュポンテル
http://www.chijou.jp/
4/5〜 シネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸、
5/17〜 京都シネマにてロードショー!
『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』の原作者が、監督に初挑戦。平凡ながらも、誰からも愛されている主婦オデットが繰り広げるラブコメディ。夫を亡くしたオデットの唯一の楽しみは”大ファンの作家、バルタザールの小説を読むこと”。そんな彼女の前に、憧れの彼が現れて・・・。『女はみんな生きている』のカトリーヌ・フロがハマり役。
オープニングから衝撃!カメラは水中に、そしてイルカ・・・と思いきや、女性が赤ちゃんを産んでしまうのです。びっくり!でも、これはイルカの持つ波動が妊婦さんの出産を促すという、まさに理にかなった出産方法。他にも、日本の常識では考えられない出産スタイルに目からウロコ。ただ共通しているのは、どの女性も命がけで大切なわが子をこの世に送り出そうとしているところ。皆既月食の日、次々と新たな命を誕生させる彼女たちの出産シーンには涙、勇気づけられるほどの感動が。何だか世界中の女性が愛おしくなりました。
監督: ジル・ド・メストル
http://premiere-movie.com/
5/3より、シネマート心斎橋にてロードショー!
”子育て先進国”としても有名なフランスで、大ヒットした出産ドキュメンタリー。
皆既月食の日に生まれる予定の、5大陸10カ国の女性たちの出産にカメラが密着。カリブ海でイルカが立ち会う出産、北米で共同生活を送っている4組のカップルに見守られての出産、アマゾンのカヤポ族の出産や、日本の”お産の家”も登場。
アンディ・ウォーホールといえば、誰もが一度は見たことがある、キャンベル・スープの缶やドル紙幣をモチーフにした作品で有名ね。
そんな彼が強烈に惹かれたイーディという女性は、とても奔放的。その上、あの時代を具現化できる独特の魅力を持っていて、ショートカットに大きなイヤリング、キュートなキャミソールにブーツ姿と、その着こなし加減ったら脱帽もの。ただ本作を、オシャレ映画と思って映画館に行くと戸惑うかも? ウォーホールが抱えていたコンプレックス、彼女の人生の闇、60年代ポップカルチャー時代の光と影も描かれていて、意外にズッシリなのです。
監督:
出演:
ジョージ・ヒッケンルーパー
シエナ・ミラー、ガイ・ピアース、ヘイデン・クリステンセン
http://www.factorygirl.jp/
4/19〜 シネ・リーブル梅田&シネマート心斎橋&シネ・リーブル神戸
6月より、京都シネマにてロードショー!
60年代、アンディ・ウォーホールに見出され、一躍スターダムに。ヴォーグ誌など当時のファッションアイコンとなったイーディ・セジウィック、彼女の28年間の波乱な人生を描いたドラマ。
名家の娘でありながら、時代のシンボルとして脚光を浴びていた彼女が、次第にドラッグに溺れ・・・。

皆さん、ご機嫌いかが?
私は先月、父と妹と京都の大原、三千院へ。まだ雪が残っている箇所もあって、情緒溢れるお寺や景色に心落ち着きました。みんなで“おみくじ”を引くと、妹は“凶”(笑←笑ってごめん、妹よ・・・)。彼女は心が落ち着くどころか、落ち込んでたけれど、その夜の懐石フルコースですっかり気分は大吉に。さすが私の妹、どうぞ“ケ・セラ・セラ家族”と呼んでください。
 それはさておき、すっかり暖かくなったこの時期、気持ちも華やぎません?でも一方で、新生活で緊張の日々の方もいるかしら?そんな方々のために、今回は”自分が自分でいられる幸せ“をテーマに、作品をピックアップしましたよ。「幸せとは、自分を知り受け入れること」。こんな素敵なセリフが登場するのは『地上5センチの恋』。そして、『プルミエール私たちの出産』では、”私にとっての幸せな出産“が、こんなに違うなんてと本当に驚きです。『ファクトリー・ガール』は、映画もさることながら、同時に発売された『イーディ写真集 girl on fire』が読み応えアリ!当時のカルチャーやファッションに興味がある方には、自信を持ってオススメ。というわけで、『みんながつくる街』も続行中、遊びに来てみてくださいね。次回もお楽しみに!

micさんのコミュニティ 『映画と楽しむレストラン』
http://min.itp.ne.jp/machi/groups/2570
 
『イーディ写真集 girl on fire』
ブルース・インターアクションズより好評発売中!


04年より路地裏ブロードウェイ mic猫の一人芝居「ひとりカフェCats」を大阪・東京のカフェで上演。
“かつて猫だった人間”達のおかしな日常生活を、様々なキャラで演じ分け、 “一度観るとマタタビ(=病みつき)”と評判に。また、TV、ラジオ、雑誌にてオススメ映画を紹介、数々の映画イベントに出演などシネマスタイリストの顔も。
http://www.kazumic.com
「iタウンページ みんながつくる街(β版)」でコミュニティを開いてます。