かわいい大人の生活情報ウェブマガジン

かわいい大人の生活情報ウェブマガジン HanakoWEST.com

Beauty Healthy Food Club

   
 
 

FMやテレビで活躍するシネマスタイリストのmicさんがオススメする現在公開中 or 公開予定の
映画をご紹介してます。気になった映画はチェックして、ぜひ見に行ってみてね☆

   
 
 
「あなたを幸せにする13の方法」etc・・・本屋さんに並ぶ“幸せ”本。思わず手に取ってしまいそうになるけど、ふと思う。“シアワセ”って? 全てがオールハッピーなんて世の中に存在するかしら? ただ “いや、別に不幸なワケじゃないんだけどね、でも何か満たされないの。”そう思っている女性は案外多いかも。本作は、そんな現代の満たされない女性をケイト・ウィンスレットが演じていて、シングルの私でも思わず共感するシーンがいっぱい(って、やっぱり私は満たされてないのか!?)。原作の小説、きっと面白いと思う。
監督:
出演:
トッド・フィールド
ケイト・ウィンスレット、パトリック・ウィルソン、
ジェニファー・コネリー、ジャッキー・アール・ヘイリー
http://www.little-children.net/
OS名画座にて公開中、8/25〜シネカノン神戸、
9/15〜より、京都シネマにてロードショー!
アメリカで大ベストセラーとなったトム・ペロッタの同名小説の映画化。監督は、『イン・ザ・ベッドルーム』のトッド・フィールド。舞台は、アメリカの郊外。一人娘を持ち、裕福な暮らしをしながらも満たされない主婦サラ(ケイト・ウィンスレット)の苦悩と葛藤を描く。アメリカの社会を鋭く、だが温かく美しい映像で綴るヒューマンドラマ。
18歳の頃からピアフが大好きだった私(同世代で語り合える友はいなかった、涙)。
貧しい幼少時代から、最愛の恋人の死など、波乱万丈の彼女の生き様を知っているだけに、観る前から辛かった。でも、観終わった後は、彼女はどんなに辛い時でも、歌の神様に見守られていたんだなって感じて、そう思うと涙が止まらなかった。
ピアフを演じたのは、マリオン・コティヤール、現在31歳。『世界でいちばん不運で幸せな私』(2003)の頃から気になっていたけれど、ピアフの歌を“息づかい(吸う箇所など)”まで全て合わせた彼女にも拍手。
監督:
出演:
オリヴィエ・ダアン
マリオン・コティヤール、シルヴィー・テステュー、
ジェラール・ドパルデュー
http://www.piaf.jp/
9月29日(土)より、ナビオTOHOプレックス、TOHOシネマズなんば、
TOHOシネマズ二条、OSシネマズミント神戸ほかにて公開
伝説の女性シャンソン歌手、エディット・ピアフの波乱に満ちた生涯を描いた真実の“愛”の物語。本国フランスでは、わずか8週で500万員の動員(10人に1人は見たことに!)を達成。
彼女の代表作「愛の讃歌」や「バラ色の人生」を織り交ぜながら、壮絶な47年間を描く。
“ケータイ電話を忘れた日は、ずっとソワソワしてしまう“、“呼び出し音に反応してケータイを見たら着信ナシだった”。あなたにこんな経験があったなら、一日くらい“めがね”な時間を味わってみて欲しい。たーった一人で、誰の為でもない、自分の為だけに時間を使う。お稽古事やエステじゃなくて、そこには何の見返りも求めず。案外これが難しいのよね。後輩の面倒見も良くて、テキパキ働ける女性って余裕があるように見えるけど、でも実は、こんな時間を持てる女性こそが、本当に余裕のある人なんじゃないのかな、思う今日この頃。
監督:
出演:
荻上直子
もたいまさこ、光石研、小林聡美、市川実日子、
加瀬亮、薬師丸ひろ子ほか
http://www.megane-movie.com/
9/22〜梅田ガーデンシネマ、なんばパークスシネマ、
京都シネマ・シネ・リーブル神戸他にてロードショー!
昨年大ヒットし、女性の心をがっちり捉えた『かもめ食堂』のスタッフ・キャストが大集結。舞台は、フィンランドから与論島へ。海辺の宿を舞台に、ちょっぴり変わった人々が集い、ゆったりとした時間を過ごす・・・。“たそがれ”をテーマにした心がじんわり温まる物語。大貫妙子さんによる主題歌「めがね」も必聴!


みなさん、こんにちは! お元気ですか? 先日「ドラリオン」にご招待頂き、予想以上にエキサイティングしてしまいました。今回は“東洋と西洋の融合”がテーマということで、オリエンタル&ヨーロピアンな雰囲気が交じり合って、とってもアーティスティック! そして何よりキャストのみなさんの卓越した動きと緊張感!これにつきます。人生、空中ブランコのような私ですが、(同じ場所を行ったり来たりという意味)自分がいかにゆるーく生きているか実感いたしました。

 

そんな私が、さらに身の引き締まる思いをしたのが『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』。本物のピアフの姿が見たい!と思ったら、うれしいことに『エディット・ピアフ コンサ−ト&ドキュメンタリ−』(2007/09/21)が発売されます。彼女が歌に自分の全てを注ぎ込む神業は必見。

 

そして、ピアフの居場所が歌の世界だったとしたら、『リトル・チルドレン』は大人達の“自分探し”の物語。主人公サラが恋に落ちる相手役はパトリック・ウィルソン。「オペラ座の怪人」にも出演していた、今後の注目株です。注目といえば、パトリックと同い年のミュージシャン、三味線界の革命児・上妻宏光の新アルバム『蒼風』は、まさに三味線“ドラリオン”状態。オーケストラや民族音楽などとコラボした美しい音色が重なり合う世界に、現実を忘れます。

 

最後に、現実を忘れるといえば『めがね』。ただ本作を観ると『めがね』な日々を“現実に”生きていきたいなぁと思ってしまうのよね・・・。もたいまさこさんの不思議な存在感がたまりません。あんな人が傍にいてくれたらな・・・と思いつつ、『やっぱり猫が好き2007』を見たら、もう最高(笑)。あの伝説の恩田三姉妹(もたいまさこ&小林聡美&室井滋)が、なんと江戸時代にいます。3姉妹のおとぼけ&ユルさ加減、好きなのよねぇ。

 

って、あぁ、やっぱり私ってユルい人間なんだわぁ(今さら気づく)。
というわけで、みなさん、訪れ来る秋に備えて映画や音楽を聴きながら、実りある生活を送ってくださいね!(説得力ない・・・)

 

エディット・ピアフ
販売元: 東宝ビデオ
(C)ARTE France - ILE Productions - INA Entreprise

上妻宏光  「蒼風」
EMI Music Japan Inc
http://www.agatsuma.tv/

やっぱり猫が好き2007
販売元:ポニーキャニオン


04年より路地裏ブロードウェイ mic猫の一人芝居「ひとりカフェCats」を大阪・東京のカフェで上演。
“かつて猫だった人間”達のおかしな日常生活を、様々なキャラで演じ分け、 “一度観るとマタタビ(=病みつき)”と評判に。また、TV、ラジオ、雑誌にてオススメ映画を紹介、数々の映画イベントに出演などシネマスタイリストの顔も。
★fmCOCOLO(76.5MHz)(金)19時〜21時「Cinema1800」
http://www.kazumic.com
← TOPへ