そんな私が、さらに身の引き締まる思いをしたのが『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』。本物のピアフの姿が見たい!と思ったら、うれしいことに『エディット・ピアフ コンサ−ト&ドキュメンタリ−』(2007/09/21)が発売されます。彼女が歌に自分の全てを注ぎ込む神業は必見。
そして、ピアフの居場所が歌の世界だったとしたら、『リトル・チルドレン』は大人達の“自分探し”の物語。主人公サラが恋に落ちる相手役はパトリック・ウィルソン。「オペラ座の怪人」にも出演していた、今後の注目株です。注目といえば、パトリックと同い年のミュージシャン、三味線界の革命児・上妻宏光の新アルバム『蒼風』は、まさに三味線“ドラリオン”状態。オーケストラや民族音楽などとコラボした美しい音色が重なり合う世界に、現実を忘れます。
最後に、現実を忘れるといえば『めがね』。ただ本作を観ると『めがね』な日々を“現実に”生きていきたいなぁと思ってしまうのよね・・・。もたいまさこさんの不思議な存在感がたまりません。あんな人が傍にいてくれたらな・・・と思いつつ、『やっぱり猫が好き2007』を見たら、もう最高(笑)。あの伝説の恩田三姉妹(もたいまさこ&小林聡美&室井滋)が、なんと江戸時代にいます。3姉妹のおとぼけ&ユルさ加減、好きなのよねぇ。
って、あぁ、やっぱり私ってユルい人間なんだわぁ(今さら気づく)。
というわけで、みなさん、訪れ来る秋に備えて映画や音楽を聴きながら、実りある生活を送ってくださいね!(説得力ない・・・)
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