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FMやテレビで活躍するシネマスタイリストのmicさんがオススメする現在公開中 or 公開予定の
映画をご紹介してます。気になった映画はチェックして、ぜひ見に行ってみてね☆

   
 
 

面白かった!酔いしれた!オペラって、デビューしたいけど何となく踏み込めなかったジャンル。本作も高尚な感じかしら?と遠慮ぎみだったのだけど、さすがケネス・ブラナー。だてに「ハリー・ポッターと秘密の部屋」に出演していただけある(って関係ない?)。ちょっぴり意外なストーリー展開や、彼らが歌う素晴らしいメロディと歌声に、自分の目がキラキラするのがわかるほど。出演者は、ジョセフ・カイザー、ルネ・パーペ、ら、オペラ界を代表するスターばかり。オペラ上級者の方にも、きっと楽しんでもらえるはず。
監督:
出演:
ケネス・ブラナー
ジョセフ・カイザー、エイミー・カーソンほか
http://www.mateki.jp/
7/28〜 OS名画座、京都シネマ、シネ・リーブル神戸ほかにてロードショー!

 

モーツァルトによる生涯最後の作品、オペラ『魔笛』を、イギリス人監督、ケネス・ブラナー(『から騒ぎ』)が、新解釈で映画化に挑戦。
舞台を第一次世界大戦のヨーロッパに変えて、男女の愛と運命を描く。「魔笛」の名曲全22曲、ダイナミックなカメラワーク、飽きさせないユーモアたっぷりのストーリー展開に至福の2時間。
最初は、現地の昔話?と、あまりピンと来ていなかった私、でも、2人の少年が青年に成長した頃から、俄然スクリーンに釘付け。だって、アズールがジャニーズばりにカッコ良くなってる!(そこなの?)。もちろんそれだけじゃない。オスロ作品の最大の魅力、ヨーロッパの教会に飾られたステンドガラスのように美しい色使いが、宮殿や庭、壁のタイルに至るまでに施され、もうウットリ。さらにガブリエル・ヤレド(『コールド・マウンテン』)の音楽が、中世イスラムの幻想的な世界を印象的なものに。特筆すべきは、感動のラスト。オスロの熱い想いに、涙です。
監督・脚本: ミッシェル・オスロ
日本語版の翻訳、演出: 高畑勲
http://www.ghibli-museum.jp/azur/
7/21〜
8/11〜
シネ・ヌーヴォ、
シネ・ピピアにてロードショー!
日本でもファンの多いフランス人監督、ミッシェル・オスロ(『キリクと魔女』)の最新作。
中世のイスラムを舞台に、まるで兄弟のように育った青い瞳のアズールと黒い瞳のアスマールの心の成長を描いた物語。“三鷹の森ジブリ美術館”が配給に名乗りをあげ、日本では見られない鮮やかな色使いと独特のストーリー展開を大絶賛。展覧会も開催中。

なーんもない、あるのは海と空と緑だけ。そんな“田舎”につい惹かれる最近の私。なだけに、本作のゆるやかな時の流れに心ほぐされ、ますますグダグダモードに(だめじゃん・・・)。先日、脚本を担当した渡辺あやさんにお会いし、mic萌え〜。だって、お肌は白くてツヤツヤ、とってもお洒落でキュートなんでもすもの。それでいて、現在は島根で雑貨屋さんを営む2児の母(なんと西宮出身、甲南女子大学卒業!)。うーん何て素敵なライフスタイル。 “自分の感性を大事にする”これこそがハッピーへの近道なんだって、作品とご本人から教えてもらった気がしました。
監督:
出演:
山下敦弘
夏帆、岡田将生、夏川結衣、佐藤浩市ほか
http://www.tenkoke.com/
8/11〜 梅田ガーデンシネマ、京都シネマ、シネ・リーブル神戸にてロードショー!
人気コミック作家くらもちふさこの大ヒット作を、「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘が映画化。脚本は『ジョゼと虎と魚たち』の渡辺あやが担当。島根の田舎を舞台に、合わせて6人の生徒だけの学校に通う中学3年生の女の子の淡い恋や日常を描く。劇中のレイ・ハラカミの音楽や、くるりの歌う主題歌に山下監督のセンスが光る。


皆さん、こんにちは! お元気ですか? 私は、「今年こそは水着を着たいなぁ・・・」とキャミソール姿(自分の部屋)で、物思いにふける日々です。なかなお休みの取れない私、だからこそ、出張の際はホテルでリラックスするのが唯一のお楽しみ。最近のお気に入りは、ロイヤルパーク汐留タワー。ここは日本で唯一のマンダラスパが入っていてプチリゾート気分が味わえるのです。帰るころにはリフレッシュ! さぁ、また頑張ろうって思えます(3日くらいは)。
そして、今回はご紹介した映画は、まさに“心のリゾート”に連れていってくれるものばかり。日常の私をエイヤッと捨て去って、まったり浸れば浸るほど、心の奥に流れている(はず!)清らかな感情があふれてきますよ。
そして、映画同様、その世界に浸るほどハッピーになれるになるアルバムがJi ma maの「裸足 からびさー」。映画『アコークロー』の主題歌も入っていて、主演の田丸麻紀さんとも「ji ma ma最高!」と盛り上がっちゃいました。どこまでも優しい歌声&メロディにぜひ包まれてみて。

Ji ma ma 『裸足 からびさー』


04年より路地裏ブロードウェイ mic猫の一人芝居「ひとりカフェCats」を大阪・東京のカフェで上演。
“かつて猫だった人間”達のおかしな日常生活を、様々なキャラで演じ分け、 “一度観るとマタタビ(=病みつき)”と評判に。また、TV、ラジオ、雑誌にてオススメ映画を紹介、数々の映画イベントに出演などシネマスタイリストの顔も。
★fmCOCOLO(76.5MHz)(金)19時〜21時「Cinema1800」
http://www.kazumic.com
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